つや姫が「日本一おいしい米」に選出
全国の生産者や高校から出品されたお米を一堂に集め、食味計を使わずに人間の舌だけで決める「第5回あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」の決勝大会が26日、庄内町のJA庄内たがわ新余目基幹支所で開催しました。
審査の結果、一般部門は当JA組合員で鮭川村の八鍬修一さん(62)が栽培した「つや姫」が見事、最優秀賞に輝きました。八鍬さんは山形県が33名に委嘱した「山形つや姫マイスター」でもあり、おいしいお米の栽培に人一倍の努力をされています。
今回は全国各地から一般部門に378点、高校生部門に31点の応募がありました。実行委員会(委員長・原田真樹庄内町長)が、公募に応じた全国の審査員420人に5点ずつ送付して、試食・採点してもらい、決勝大会に進む一般の30点、高校生の6点を選びます。
トーナメント方式で行われた決勝大会では、公募も含む審査員15人が、見た目や香り、味・粘り具合などを食べ比べながら「おいしいコメ」を選びました。
その中で、頂点に立ったのが八鍬修一さんの「つや姫」です。人間が体で感じた「おいしいお米」として日本一に選ばれました。本当におめでとうございます。
審査員による試食・採点
日本一に輝いた八鍬修一さん
ふれあい広報 最新号掲載しました。
■2012年1月10日
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TPP交渉参加阻止を訴える山形県民総決起集会に
JAグループ山形も集結
11月7日に山形市霞城公園に、JAグループ山形(JA山形もがみからは職員・組合員合わせて75名)のほか、県医師会、県商工会連合会など17団体、約3000人が集結し、関税撤廃を進める環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉への参加について、山形市内でTPP交渉参加阻止を訴える県民総決起集会を開き、「TPPは安心・安全な暮らしの確保や食料自給率の向上につながらない。国民生活の基本となる制度の変更につながる。政府は東日本大震災と原発事故からの復興を優先すべきだ」などと宣言。集会後に市中心部をデモ行進した。集会では「農業をつぶすな」「くらしをこわす暴挙にノー」と書かれたむしろ旗やのぼりが乱立した。今田正夫JAやまがた中央会会長が「政府は国民に情報を示さず、何の議論もなく交渉に参加しようとしている」と批判。公務で欠席の吉村美栄子知事に代わって出席した高橋節副知事は「どの分野にどんな影響があるのか対応策も示されないまま参加するのは拙速すぎる。国民生活が将来にわたり発展していけるよう全力で戦う」という吉村知事のメッセージを伝えた。宮城県の農業者団体も出席して「1600人の農家が津波で瞬時に田を失ったが、いまだがれきの山だ。私たちは生きるか死ぬかの瀬戸際なのに、TPP参加かどうかしか論じられないのは悔しくてなりません」と力強く訴えた。

営農カレンダー更新しました。
■2011年12月07日
営農カレンダー稲作情報、園芸・畑作情報、畜産情報を更新しました。









